リモンズでのインターンを考えるに辺り、よくある質問をまとめました。
インターンをお考えの方はご参考に!
Q1. 英語力が心配だけど、大丈夫?
A. 基本的には日本語での業務なので問題はありませんが、フィリピン人スタッフと仕事のやり取りをしたり、週に一度のミーティングは英語で行われたり、メディア事業として現地の人に取材するこ時など、英語を使う機会はあります。しかし、インターンをしながら英語力も同時に身に着けていくことはできるので、今は英語力に自信がなくても是非挑戦してみることをお勧めします。
Q2. 費用はどれくらいかかる?
A. インターンは無給ですが、会社から寮(コンドミニアム)を提供してもらえます。また、交通費や仕事用の携帯と通話料金(300ペソ/月)、電気・水道代(1500ペソ/月・500ペソ/月)、VISA延長代、SWP(フィリピンでインターンをする上で必要となる就労許可証)のお金は負担してもらえます。
初期費用としては航空券代、海外保険代、毎月の費用としては食費と生活費がかかります。フィリピンも年々物価は上昇してきているので、食費や生活費がとても安いとは言えなくなってきています。大体、日本で生活する費用の6-7割の費用が掛かると考えてもらえれば大丈夫かと思います。
Q3. フィリピンの治安が心配!
A. フィリピンも場所によって治安は全く異なります。リモンズがオフィスを構えているBGC(ボニファシオグローバルシティ)はフィリピンの中でも特に発展していて、治安はとても良い場所です。リモンズでも多くの女性がインターン生として参加しています。また、男子寮は少し離れたマカティに寮がありますが、女子寮はBGC内のオフィス近くにありますので安心です。
Q4. リモンズでのインターンはどんなことをするの?
A. インターン生はメディア事業がメインとなります。加えて、VISA、不動産、HR(人事)を担当していきます。時にはセブへの出張もあります。詳しくはブログをご覧ください!
Q5. 申し込みはいつまでにすればいい?
A. インターン生の受け入れ手続きに時間が掛かるため、希望インターン開始日時まで1か月以上の余裕は持ってご応募して頂ければと思います。
Q6. リモンズの日本人・フィリピン人スタッフ、インターン生の人数は?
A. 2016年5月時点では以下のようになっています。
日本人スタッフ 11名
― 正社員7名
― インターン生 4名
フィリピン人スタッフ 25名
―マニラオフィス 17名
―セブオフィス 8名