みなさんこんにちは!

みなさんは今までで

仕事とは一体なんだろう?
学生生活と社会人はどの様に違うんだろう?

など、疑問や不安を抱えたことはありませんか?

今回は僕がリモンズでのインターンシップを通して「仕事」について思ったことをお話ししたいと思います。

ここリモンズでインターンを始めたのが1ヶ月半前のことです。私は学生という立場でインターンを始めましたが、いざインターンの仕事を始めると何をしていいか、何をしたら会社に貢献できるかわからず悩んでいました。(まだ悩んでる最中ですが。笑)

そんなことを考える中で、一つ気づいた点があります。

「会社に貢献するということ」つまり会社に利益をもたらす仕事をする。
会社というのは顧客がいて初めて成り立つものです。その会社の顧客に満足してもらう仕事やサービスをすれば、おのずと顧客が集まり結果的に会社にプラスになります。
私はここでいう「顧客の満足」ということについて考えました。

顧客の満足を得るには、

顧客が何を欲しているのか?
どんな不満や不便を感じているのか?

ということを相手の立場になって考えることが最も重要だと感じます。会社からの視点ではく、顧客サイドに立って同じ目線で見ることが最も大切だと感じました。

それは日常生活においても同様だと思います。
相手のことを考えて行動すること、また相手のために何かすること、この様なことがより良い人間関係を築く上で必要だと思います。

私が意味することは自分を押し殺して相手に合わせるということではありません。
自分のautonomy(自立性)を保つことと共に、現代社会の人間関係で失敗しない為に相手の立場になって考えることは大切だと思います。

会社は時に先の見えない仕事を社員に流すことがあります。しかしどんな仕事でも、それをを受け取る顧客がいます。ゴールつまり顧客をイメージして仕事をすることが大切だと私はこのインターンを通して学びました。

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