どうもトーマスこと前川です。
本日はインターンをするにあたって必須な持ち物を紹介したいと思います。
私もインターンに来る前は何が必要なのかわからず困った経験があるので参考にしていただけると幸いです。
①MACBOOK
完全に必須です。社内ではマックで統一されているので、windowsを持ち込むと完全に浮きます。
ただインターン生はMACでなくとも大丈夫です。しかし私も値段を惜しんで安めのwindowsのノートパソコンを購入しましたが、人生で上位に入るほど後悔いたしましたので、
macを購入することを強くお勧めいたします。
②お金
当たり前ですがお金は持って来ましょう。
フィリピンは物価が安いというイメージにより舐めるていると大変なことになります。
物価に関しては安いには安いのですが日本とはそんなには変わらないです。 「なんて安いんだ!」とはあまりなることはありません。
特にレストランやカフェの食事はかなり高めの金額です。
思いの外すぐお金はなくなってしまいますので、ぜひフィリピンを舐めず、計画的に来てください。
③タオル
アホかと思うかもしれませんが、タオルは多めに持ってくると役に立ちます。
モールで買うタオルの価格はなかなかに高めの設定です。また、洗濯物はランドリーショップへ出しに行くと思いますが、出来上がるまでに何日間か要するので、タオル飢饉が起こる可能性もあります。
ルームメイトのタオルを借りる事にならぬようにしましょう。
④正露丸
これはフィリピンに来ることで99パーセント発生する下痢を解消してくれます。
もはや下痢とはお友達になる必要がありますが、長期で続くのはやはりきついので、正露丸がパートナーになること間違いなしです。
⑤痛み止め(歯)
痛くなったならば地獄です。ただフィリピンでの虫歯の治療はなかなかに安いですので緊急事態は歯医者に行くことをお勧めします。
フィリピンでは虫歯になった場合、引き抜くことが主流ですが、抜きたくない旨を全力で伝えることで、他の治療法を提案してくれます。
または痛み止めを飲み、半年ほど全力で我慢するというのもフィリピン流のようです。
我慢後どうするのかは不明です。
⑥わさび(可能な場合)
日本を完全に思い出させてくれます。
辛いことがあろうともツーンとするあの感じが、全てを忘れさせてくれます。
今でも久しぶりに食すわさびの味の衝撃さは忘れられません。
⑦懐中電灯
ローカル地域、または孤島では頻繁に電気が落ちます。
そんな時懐中電灯はかなり役に立ちます。
いかがでしたでしょうか。ぜひインターンに来る方はこれを参考に荷造りしてみてください。
では!