どうも!トーマスこと前川です、
実は私、業務が追いつかず、フィリピンスタッフサポート禁止令が下されてしまったのであります。
申し訳ありませんが、これから恐らく五日程度はフィリピン人スタッフの様子をレポートすることができないのでその間は、Limonzについてや、イベント、
またフィリピンについて詳しくこれからレポートしていきたいと思います。
まずLimonzは不動産会社というのはさすがにご存じであられると思いますが、
大きく分けて二つのサービスを行っているのであります
それは!!
1永住権、リタイアメントビザの取得のサポート
2不動産(売却、管理、客付け、リノベーション)
です。
わけもわからない単語も出てきていることでしょうが、説明は次回の記事へ後回しにします
今現在Limonzが扱う不動産は、マニラ、セブ、ボラカイに置かれているのですが、その秘境そして伝説の地について紹介していきたいと思います。
まずはセブ島について紹介していきたいと思います。
実は私は今でこそマニラにいますが、マニラに来る前にはセブ島に滞在しており、もはや「俺の空」といってもまったく差支えないのでございます。
セブってビーチで有名だけど、やっぱフィリピンだし、危険じゃないんですか!?
と、お思いでしょう。
私もセブ島に行く前はいくら語学留学で流行っているとはいえフィリピン、「やっぱりやばいんちゃうか」と思っていました。
そう思いながら空港を降り立つとそこはまるでゲームバイオハザード5の世界が!!!
※個人的感想です
私は本気でいけない土地に来てしまったと思いました。
どこを見ても危険そうな香りのする店や人々。本気来たことを後悔したのも事実でございます。私は生きては帰れない、そう思いました。
しかし!私は計3か月半ほど悪の組織と戦っていたのですが、まったく危険な目には合うことはございませんでした。
むしろ人々は私が困っているときは協力的で、フィリピン人の暖かさを感じられる最高の地であると思います。
セブ島はマクタン島、ボホール島、カモテス島と日本でいう沖縄と同等ほどの綺麗なビーチのある島々に囲まれており、首都セブシティーには巨大モールアヤラ、SMと観光で行くにはとてもおすすめの地域です。
マッサージ等も一時間200ペソ(日本円で500円程度)受けることができます。
また現在ではセブの語学学校がとても人気で、セブはビジネスに関してもどんどん活気あふれる地域になると思われます。
いやー日本ではなくセブ島に帰りたいトーマス前川です。
残りの寿命が半分になろうともとまではいきませんが、そこまでしても永住したい。。。。
続いてはボラカイについて説明していきます。
ボラカイてどこや!と思いでしょうが、実は世界的にはセブ島よりはるかに有名な地であり、我等が社長も猛烈にプッシュッされていた地であるのであります。
日本からボラカイへ訪れるためにはマニラ、またはパナイ島を一度経由する必要があるので、訪れるのにとても時間がかかってしまうため、日本人で訪れる方は少なく、知名度も低いというわけです。
しかし社長も「フィリピンに来て行かないのはもったいない」とおっしゃられるほど素晴らしい地であることが確定した地なのであります
なんと聞くところによると、セブ島のビーチの砂はボラカイから持ち運ばれたものであるとのことです。
「俺の空」であるセブ島がそんな、、、
ボラカイはその綺麗さから爆発的に観光客が増え、またたくまにホテル等建設され、高級リゾート地に発展しました。
日本人永住者もとても増えているようです。
ぜひとも帰る前に行ってみたい島であります。
二つの地がよくわかっていただけたでしょうか。
今回は尺が終わりを告げたのでこのへんで!
あれマニラの説明は?と思いでしょう!
ぜひ次回にでも紹介いたします、では!