こんにちは。杉原です。
Limonzでのインターンシップが気づけば残り1ヶ月ちょっとしかなくなって驚愕している次第です。
今後のインターン生のためにもインターン生がどんなことを考えているか、
悩んでいるかを明確に伝えていくこの日記。
評判など、ネットで検索してもなかなか出てこないと思いますので、
あえてここで公開してしまいます。笑
この週はインターン生が自分一人しかいなくて、
かつ不動産視察が一週間に5件あった本当に忙しい一週間でした。
自分の未熟さを噛みしめる文章も多いですが、そういうことです。
是非、イメージを持って頂ければと思います。
今いてるインターン生で悩んでる方、僕も同じ道を歩んできています。
一緒に頑張っていきましょう。
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［6/1 Monday 39/185］
今日からツアーが始まっているものの、情報はなにも入ってこない。
途中で瀬川さんと連絡取れはしたものの、フォローアップをするべきであったのだろうか。
コンピテーションの作成がなかったせいでめっちゃバタバタした。
セブスタッフに電話しまくった。
てぇへんだった。でも結局準備不足ってなったしなー。
セブツアー恐怖。
［6/2 Tuesday 40/185］
セブのことは置いておいて、
準備しっかりしよう的な流れに。
「なんでそんなに忙しくしてるの？」
に対して答えることができなかった悲しさ。なんでなんやろ。
雑務が多いのもあるけど、ビザのお客さんも多いしなぁ。
こっちは数えられるくらいしかおらんわけですし、
情報整理が下手ってことかな、きっと。
いままでは忙しかった理由は
きっと、
・メールの言い回しを過去から探してた結果、サーバーに繋がらずイライラしてた。
・緊急性と重要性の認識がわからない。線引きが不明瞭なせいで、コミュニケーションを取ることに対して引け腰になっている。
これかな。
1点目に関してはある程度改善したはず。テンプレ作りまくった。
2点目にかんしては未だに不明瞭。
［6/3 Wednesday 41/185］
お客さんとミーティングがあった。
一人でお客さんとミーティングというのはなかなかハードルが高く感じた。うむ。
グラマシーであったり、ナイツブリッジであったり、
を忘れないようにしないといけないと思う日々。
まだまだやなぁ、ほんまに俺は。
［6/4 Thursday 42/185］
ツアー。
変則ツアーすぎてどうなるか不安すぎた。笑
二人の相性そこまで良いようには見えんかったなぁ.
経営者の方とか、元外資系企業の医療機器系の仕事してる人と聞いて、
Limonzのお客さんすごいお客さん多いなぁと思った。
それに伴い、全然自分が仕事をわかってないことも痛感した。
フィリピンの何気ないものへの好奇心、お客さんに伝えることを前提とした知識。
全部、全部、未熟すぎた。
何がダメか考えよう。
事前準備だろうか。
まず、弊社のサービスの理解。
そしてお客さんの質問の想定問答。
フィリピンの豆知識、相手が何を欲してるか考える。
自分本位だわ、まだまだまだまだ。
今日のツアーは、だから疲れた。
［6/5 Friday 43/185］
お昼から、不動産視察ツアー。
今回はテンション高く維持できた。なんでやろ。笑
おそらく理由は昨日回ってるからある程度物件情報を把握できていること、
半日と短い為テンションの維持が容易であったこと。
あとはお客さんのノリが比較的若かったこともあるかもしれない。笑
上野さんの喋り方は徐々に移ってきている。おもしろい。
そして今日お客さんが1300万円の物件の契約書を交わした。意味わからんよな、1300万円って。笑
［6/6 Saturday 44/185］
今日は半日。
朝からジェネラルミーティング後、
すぐにお客様と面談。
もう、知ってること少なすぎて死にそうやった。死にそうやった。
ほんまに、俺でお役に立てたのであれば幸いです…。
日頃からいかに好奇心が必要か。
お昼は奢っていただいた。うれぴよ。うまぴよだったなぁ…。
いろいろと注文が入る。それは至極当然のことだけれども、
やはり二人を一緒に相手するのはなかなかに大変である。
夜は何もなかった。
何もなかったからこそ髪を切りに行った。
想像以上の仕上がりだった。おもろ。メンディになった。
［6/7 Sunday 45/185］
お昼からグリーンヒルへ。
iPhoneのSIMを解除してもらい、わーいって感じだった。
パメラは本当に頼りになる。
その後アルバートの家へ。
アルバートはとても優しい。
32歳であることを聞いた時は驚愕した。
目治るとええなぁ….。
毎週日曜日は楽しく過ごせている。
よきことである。
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コメント：
感情剥き出しのこの感じは、やはり自分らしいです。
今思い返すともう3ヶ月も前のことになるのですが、
あれから自分は成長したんでしょうか、疑問です。
※お客様の名前など、個人情報に関わるところは編集しています。
責任も重く、無茶ぶりも多い環境ですが、
裏を返せばそれくらいインターン生にも
チャンスと機会を提供してくれるのがLimonzのインターンです。
インターン生の方、
インターンを検討している方にとって参考になれば幸いです。
