毎年2万人以上の日本人が英語を学ぶために
語学留学に来る、そんな場所がフィリピン・セブ。

7割を超える人が英語を話すことができてかつ、

日本と比較して物価も安いこの国の人気は留まることを知りません。

このブログを見ている中にもきっと語学留学生がいるのではないでしょうか。

 

どうでしょうか。フィリピンの生活は。

僕自身4ヶ月程、インターン生としてマニラ・セブ島で生活しているので

感じることも多々有ります。

 

あなたのフィリピン留学は本当に為になるものでしたか?
英語を学んだだけで帰ろうとしていませんか?

 

 

多くの日本人がいるからこそ、
普段の会話は日本語で行い、
英語を使うのは学校内と買い物の時だけ。

 

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図1: セブのローカルフード。これだけそろって50ペソ(130円程度)なお、味はかなり良好

 

そんなことありませんか?

 

今の環境はフィリピン人スタッフ
とコミュニケーションを取りながら、
物事を進めていく。
使用する言語はもちろん英語。

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図2:マニラオフィスとミーティング中のセブスタッフ。なんか家族みたいなまとまり方。

 

本当に身につく、
英語を実践する場としてインターンシップに
是非参加してみてください。

 

以下のURLから、

語学学生向けの特設サイトを確認してみてください。

URL:

http://www.pilip.com/ja/cebuchance/

 

今なら、ボラカイまでの往復航空券ついてます。笑

ボラカイ島

※図3 ボラカイ島の風景。あまりに綺麗なホワイトビーチ

 

P.S.

いきなり英語の環境に飛び込んでしまった自分の身としては例えばセブで

語学学校に行ってからインターンシップが最高に王道な流れだったろうなと感じています。

 

語学留学してええええええ

 

※実際に過去のインターン生は3ヶ月ほどフィリピンでの

語学留学の後にインターンに来ているケースもややあります。

英語を学んで、それを使う場としてのインターン。最高の流れやないですか。

 

次回予告

 

次回はいよいよシェアハウス事業の舞台となる一軒家の現状をご紹介したいと思います。

お楽しみに。