こんにちは、インターン生の松本です。私のセブ滞在も4週間目に突入しましたが、
フィリピンでは雨季もハロウィンも終わり、着実にクリスマスの足音が聞こえて来ました。
常夏のフィリピンでも、雨量やイベントによって季節を感じることができるんですよ!。
そして今回は、格安&出会いの多いセブ観光を叶える「シェアハウス滞在のすすめ」
をテーマにお話しようと思います。(これは、現地宿泊施設の宣伝です。)
セブで学生管理人シェアハウスオープン
2015年9月にリモンズインターン生によって、ある一軒家が宿泊施設として公開されました!
名前は「Limonz HOUSE」とか「SHARED HOUSE SANVICENTE」というらしい。
宿泊情報
▶予約はコチラから出来ます。
Limonz HOUSE ・ SHARED HOUSE SANVICENTE
[タイプ ] シェアルーム
[収容人数 ] 10人
[値段 ] 500P / 1泊 → 1300円ほど
[アメニティ] バスルーム(2つ)・キッチン・洗濯機・リビング
[位置情報 ] Hernan Cortes St,Mandaue City,Cebu,Philippine
■ 簡単な特徴
・格安
・10人まで泊まれる
・中心地まで車で10分 (ジープニー20分)
内装はこんな感じです。
[リビング]
広々としたリビングには大テーブルとソファーがあり、コミュニティースペースとして活用されています。
もちろんお酒を呑んだり、歌を歌ったりなんかも出来ます!
[ベッドルーム]
3部屋あるベッドルームには合計10個のベッドがあり、各部屋にはクローゼットや冷房が設備されています。
1000円代でこれだけのスペースを提供出来ることがこのゲストハウスの魅力でもあります。
[キッチン]
台所には冷蔵庫・ケトル・食器・ガスコンロ・調理用具が用意されています。
食材と調味料さえあれば十分料理ができます。勝手が効くので過去には1ヶ月滞在された方もいます。
ゲスト同士&管理人との交流
やはりゲストハウスの醍醐味は、「人と人の出会いの場」として活用することでしょう。
世界各国から集まる人達と、言語や文化、興味や関心、様々な垣根を超えて情報を交換出来ます。
先日、プログラミングのスキルアップのためにセブにやってきて、
5日間ゲストハウスに滞在されたお二方とは、あらゆる話題で盛り上がりました。
(写真は現管理人が学生団体で製造するマンゴージャムを皆で試食している様子。)
また後日には晩ごはんに誘って頂いて新しいお仲間と合流!
普通だったら出会うことの無かった方々と知り合うことができました。激アツ!
そして11月より日本人以外のお客様への部屋の貸出しを開始しました。
既に12月には、2組の外国人のお客様の予約が入っています。
まとめ
いかがでしょうか。単にホテルやコンドミニアムに泊まることも出来ますが、
新しい発見や出会いのチャンスを求めてゲストハウスでの滞在を考えて見ませんか?
2代目学生ゲストハウス管理人の松本がお待ちしております!!
2代目 管理人情報
名前 : 松本雄介
所属 : 立命館大学4回生
任期 : 2015年12月末まで
E-mail : limonzintern2@gmail.com
2012年に京都の大学に入学し、地域活性化団体や国際交流団体にのんびりと所属。
学生団体の活動を通じ、フィリピンには5度の渡航経験。そして、まる顔。
予約方法・詳細確認
予約はコチラから! → airbnb リスティングページ