どうも!
前川ことトーマスです!
いやいや、久々の投稿ですね。
実は昨日ですね、Limonzのメイン業務ともいえるプロパティーツアーへご同行させていただきました!
プロパティーツアとかかっこつけやがって、なんだそれは!とお思いでしょう。
安心してください、プロパティーツアーに関しまして私トーマスがエクスプレインツアーを敢行していきたいと思います。
プロパティーツアーとは、不動産視察ツアーのことであり、
投資や住居目的でフィリピンで物件を購入をしたい!
けどインターネットで調べるだけではどうも自分の要望に合致した物件を探せるか不安、ましてや海外の物件。
実際に現地で自分の目で確かめて、かつ現地の生の情報を聞いてから購入したい!
というお客様のために、実際に現地に来ていただいて、お客様の要望に合致した物件を数件見て回るという内容です。
ほーうほーう。
なるほど、フィリピンのバナナチップスを日本にいながら購入するのは、当然ながら現地での視察ツアーが必要なのと同様に、(※私はバナナチップ狂です)
不動産を買うとなると、絶対に失敗したくないという考えは当然で、
そういった理由から不動産ツアーは海外の物件を購入するにあたって
とても重要なものとなってくるわけであります。
本日は二人のお客様と12件の物件を実際に見て回りました。
回った地区は、マカティー市とフォートボニファシオグローバルシティー(BGC)という地区です。
マカティーは首都マニラの南東に位置し、巨大なビジネス地区であり、私も現在
マカティーの方にコンドミニアムを提供していただき、滞在している次第であります。
ちなみに立地もすばらしく男の夢を叶えてくれるブルゴスストリートもマカティに位置しているのであります。ぐへへへ。。今は亡き京塚先輩もこよなく愛す世界です。
BGCとは振興ビジネス街であり、Limonzのオフィスもここにロケートされているのであります。
またマカティーの隣に位置しており車でを15分ほどの場所にあります。
まだまだ建設中のビルやコンドミニアム、お店などがたくさんあり、それらすべてが完成されればマカティーよりもすごいのではないかと思わせるほどに、未来が楽しみな地区であります!
すでにかなり発展しているビジネス街ではありますが、、
一日の行程として午前中にマカティーの6物件、午後にBGCの6物件を見て回りました。
すべての物件を紹介するのはwordの原稿用紙がなくなってしまうので、
私の心が心から喜びの声を上げた物件でのツアーの様子を紹介いたします。
そして今まで忘れていましたが、今日の乙女戦士ははスージーことスズエットでーす。
スズエットは振る舞いがもはや天使であり、
我が師匠上野さんも、スージーが天使化する度に「結婚してーーーーー」
と私のほうに顔を向けてくるのであります。
前置きが長すぎて何について書いているのかがわからなくなってきましたが、
こちらが周りに周って視察した物件でございます。
こちらが記念すべき一軒目The Knightsbridge Residencesです。
こちらの物件には
元インLimonzターン生のKOTOE MURAKAWAちゃんが住んでおり、
よく、遊びに行くということで周辺の立地と物件について熟知はしていた次第で、お客様に豆知識などを提供した次第であります。
エレベーターに乗るにもカードキーが必要と警備も厳重であり、
ミニシアター、プール、図書館と、ゲームコーナーと休日に外へ出る必要性がまるでなく、また退屈せづに過ごせる次第でありませんか!
むむむ! MURAKAWASANにフィリピンンにて肥えた体を引き締めることはもはや不可能のようです。
さらにスージーにおおよその値段を賃貸で借りた場合のお値段を確認したところ日本よりもはるかに安いお値段!
まるでおまえは売人かと言いたくなるほどに宣伝しますが、
私はただのトーマスです。
続いての驚きの物件はThe Gramercy Residencesです。
こちらの物件はKNIGHTS BRIDGEから徒歩3分の場所にあるのですがこれまた
とんでもない物件です。
なんと71階建てで、今現在マカティの建物の中では最大の高さを誇っており、
70階にはclubもあります。
お客様はやはりこの物件へ興味を示しており、不動産ツアー終了時にどの
物件が印象的でしたかと尋ねたところ、このGRAMERCYが強烈であったとおっしゃられておりました。
「前川さんここのクラブはいかがですか」とお客様もノリノリで視察されておりました。
なんとこの物件には喫茶店もプールの横に置かれており、
もし私が莫大な富を築いてる場合、365日間このGRAMERCYを
一歩も外を出ずに生活ができるといっても差し支えないでしょう。
次の物件で、今回のブログで発信するのは最後の物件になります。
最後のトリを飾るのはCITADEL INN MAKATI となり、ブルゴスの通りにあります。
ブルゴスは先ほどもお伝えした通り夜の街であり、
京塚先輩が毎晩ぐへへをする場所なのであります。
この物件は立地的に旅行者に人気であり、
ブルゴスで働く多数の人々が利用するということでことで、
築22年ながら強烈な人気をほこる物件であります。
お客様にブルゴスについて説明した後、ぜひ私のブルゴス視察ツアーを申し込んでいただきたいと告げたところ、またの機会にと、断られてしまいました。
Citadel Inn の部屋に関しましては築22年を感じさなく、旅行としてこの地区に来た際に
借りるのには申し分ない内装です。
お客様も投資をするには面白そうな物件とおっしゃられておりました。
今回は周った物件についてはだいぶカットしましたが、時間があれば第二弾を決行していきたいと思います。
初めてお客様と接する体験をすることができとても興奮しましたが、
次にまた同行させていただける機会の時に、さらなる勉強を重ね、前回のお客様の質問に答えられなかった部分についてバシバシ回答できるよう日々勉強を重ねようと決意した次第であります!
ではまた!