どうもついに偉大なる京塚先輩がLimonzを去ります。
運命共同体の我々ですが、この長き二人のインターン生活で完全に愛が芽生えたのであります。実は猿時期も同時です。
早速偉大なる京塚先輩にインタビューしていきます。
・インターン生活を終えてどうですか
「やっぱそうですね考え深いものがあります。」
・どうゆうことですか?
「本当に毎日いろんなことに挑戦しながら、フィリピン人スタッフと深く関わってきたので、考え深いものがありますね」
・ありがとうございます、そもそもなぜLimonzを選びましたか?
「やっぱピリッときたからかなLimonzなだけに」
・hahaha!なるほど、わかります!
休日は専らバスケットに重きをおいていたようですが、何かを学ぶことができましたか?
「やっぱりバスケットで得たものは友達ですね」
・なるほど確かにタガログ語しかしゃべることができない現地の人々とも仲良くなっていましたからね、
バスケットは恐ろしいです。
「フィリピンのバスケットはハングリー精神が強いですね、特にボールへのハングリー精神が強い、
あなたもコートに入っていただければわかるんですが、コンクリートなんですね、もちろん靴などないですし
やはりそういった環境っていうのは日本とは全く違うところだなって思いますね。
・ではフィリピンも今後もますます強くなるということですね。
「そうですね、今フィリピンは経済も発展していますが、これからますますバスケット、経済が発展していくと思いますね。経済が発展するとバスケットが強くなるという言葉があるように」
・え、そんな言葉があったんですね
「いや今作りました、でもよく考えて欲しいのはバスケ、野球というように道具を揃えるのにお金がかかるスポーツ強い国は経済大国なんですよ。つまり経済が発展しているフィリピンはこれからどんどん強くなる可能性がありますね」
・なるほど、ちょっとバスケットに話がいきすぎたのでフィリピン人スタッフと絡んでみて日本人と強く違う点はなんですか。
「大人が子供みたいですね、日本人みたいに察するとかあまりないから、思ったことは言わなきゃいけないし、向こうもいってくる。感情表現をストレートに出してくるんですね。
だからかなり楽でしたね。あとは日本は大人だからこうでなくてはならないとかあると思うんですけど、こっちではそれがないみな全力で楽しみ、悲しみ、笑うというふうに。そんなかんじですね」
・ではフィリピン人のそういったところを見習っていきたいですか。
「僕は彼らのおかげでだいぶ明るくなりましたね。
素直に思ったことえを隠さず表現するっていうのは非常に楽しく、彼らは本当にいい影響を与えてくれました。それはこれからも継続していこうと思います。」
・今後の予定を教えてください
まずは帰ってやるべきことをやり、またフィリピンへ帰って、英語とビジネスの勉強をしていこうと思います。
・最後に僕との生活はどうでしたか。
「何度もイライラしましたが、それより楽しかったて方が大きかったですね。
まじかよってこともたくさんありましたが、そこから学ぶことも多かったですね。ありがとう」
・ありがとうございます。
長期のインターン生活お疲れさまでした。
これにて伝説のインターン生京塚先輩のインタビューを終了します。
では!!