どうも！
トーマスこと前川です。
本日は救世主新インターン生について紹介していきたいと思います。
その名も、鈴木光太郎君です。
彼は横浜生まれ、横浜育ちの純粋なる横っ子で、現在22歳の大学生です。
彼は見た目から「ウエーイ系 」との予想を見事に覆し、真面目シュール系であります。
彼は並大抵のことでは感情を現にせず、私も彼の笑顔に関してはまだ5回ほどしか見たことがありません。
しかし私の質問に対し、熟考してから返答する姿勢をみて、信用できる人物だと、勝手ながら私判断いたしました。
あだ名は鈴木光太郎より、太郎に決定いたしました。
では早速質問していきます。
-なぜフィリピンでインターンを選んだのですか？
太郎「やっぱり国際人になりたくて、海外でインターンをしようと決意しました。
フィリピンを選んだのはまずインターンの前に海外の雰囲気に慣れるために語学学校に行こうと考えたんです。
それで、費用が安くて、日本からも近いフィリピンにしようと思いました。」
-太郎の英語はかなり達者ですよね、初海外ということは留学なしで習得したということですか？
「いや、まだまだです。でも大学のサークルが英語を勉強するためのサークルだったので結構鍛えられたと思います。サークルの中ではスピーチクラスに入って、スティーブジョブズの演説が好きで暗記したりしました。
-見た目からは「ウエーイ系」が溢れ出ていますがかなりもてますか？
太郎「いや、僕は女の子より読書が好きなんで。」
-フィリピンについてはどう思いますか？
太郎「まだきて1ヶ月なんで、なんとも思わないですね。」
-フィリピンでのインターンが終了した後は日本へ帰国するのですか？
太郎「いや、ベトナムへインターンしようかと思っています。やっぱり色々な国を見ておきたいので、まあお金次第なんですけど」
-人生で緊張したことはあるんですか？
太郎「ありますよ。もちろん。」
-そのシュールな感じ個人的に好きです。
太郎「ん。あ。うん。」
彼は冷静に、私の質問に答えてくれました。
実は今月で私を含めすべてのインターン生が日本へ帰還してしまうので、彼はLimonzの救世主なのであります。
彼がもう少し早く来てくれたならば、私と共に科学反応を起こしていたことでしょう。
大石のオッシーイ 伝説インターン生大石くんのギャグを借りて、失礼したいと思います。
最後に次に紹介するさらなる謎の新OJTの写真をのせておさらばです。
では！！
